今日はグラス・プランニングの宣伝になってしまいそうです。
S 先生がテーブルウェアーフェステバルの内覧会で撮ってきた写真をもらいました、PC(デジカメ)に詳しくないので、一度ブログに投稿してある写真でないと、私には使えないのです。
やっと、S 先生がブログ 『サンドブラスト制作日記』 を書いてくれましたので、あの写真が使えるようになりました。(S 先生のブログの記事には内覧会の様子が紹介されています。)
さすがに凄いカットです。
作家さんは江戸切子ではなく、ヨーロッパのカットでもない新しいカットを作り上げたと言っていました。
写真でも、なんとなく雰囲気が江戸切り子と違う感じがします。(ほんとうは、よく分かりません。)
綺麗です。
輝いています。
さすがです。
制作者は伝統工芸士の瀧澤先生です。
ついでにグラスプランニングさんの宣伝です。
全国のグラスプランニングのお客さん、新しい生地が入荷しましたよ楽しみにしていて下さい。
それにしても、被せガラスのメーカーが減りましたよね、今は生地メーカと言えるところは2社しかありません、いったい何社・・・たのでしょうか。
これからは外国製の生地もいろいろ研究しなければいけなくなるでしょうね。
次回も良い事を書きます。
ワタベの技のテキスト。
このテキストとサンドブラスト彫刻の経験があれば、誰にでもワタベの技が自宅で習得できます。
彫刻ガラス・ワタベの技、沈め彫り、段彫り編。
逆レリーフ編は現在制作中です。
お問い合わせは、Glassワタベまで 。
彫刻ガラス ワタベ
箸と茶碗でご飯を食べている人なら、誰でもサンドブラスト彫刻はできます。
趣味で楽しみたい方、サンドブラスト作家希望の方まで、楽しみながらガラス彫刻が学べます。
“技、学びたければ教えます。”
被せガラス・多層被せガラス専門コースを創りました。
彫刻ガラス ワタベのあるところ
基本の技 初級 “沈め彫り”
中級“逆レリーフ”
色被せガラス “段彫り”
色被せガラスのグラスプランニング。
日本中のプロの作家が、お得意様です。
サンドブラストに関する、生地、機材(ブラスターセット)
サンドブラスト技法のテキスト。