田島ガラスの富士山で
検索すると分かりますが、あの『スッキリ』で紹介された水曜日以降は、どうなるの?と、言うような反響らしいです。
うちにはあまり関係ないだろうと思っていましたが・・・
5桁の注文がわずか2日間で来たそうです。
と、いうことは、その数万個がウチの工房を通って行く訳なのですよ。
で、週に2,000個↑・・・
月に10,000個・・・
加工の仕事は週に2日なので、どう頑張っても無理でしょうね。
で、数千個という数で話がついたような、つかないような・・・
で、頑張ります。
かよい箱で来るので↑嵩張ります。
ひと箱35個なので、これだけのスペースをとっても大した数ではありません。
週に、千数百個の予定なので教室のスペースがどうなるか、困っています。
あっ、ウチでも富士山は販売いしていますので注文をお待ちしています。
彫刻硝子ワタベ <choukoku-watabe@nifty.com>
かなり有名なお肉屋さん(すき焼き、ステーキ)で使われている富士山グラスです。
タンブラーに牛の模様を彫りこんであります。
次回につづく。
ワタベの技のテキスト。
このテキストとサンドブラスト彫刻の経験があれば、誰にでもワタベの技が自宅で習得できます。
彫刻ガラス・ワタベの技、沈め彫り、段彫り編。
逆レリーフ編は現在制作中です。
お問い合わせは、彫刻硝子 ワタベまで 。
“技、学びたければ教えます。”